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☆東京国立博物館 貴重刀剣 村正 寒山鞘書 二尺三寸四分
開始日時
Sun Oct 16 16:40:16 JST 2016
終了日時
Sun Oct 23 23:15:16 JST 2016
商品状態
美術品
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☆東京国立博物館 貴重刀剣 村正 寒山鞘書 二尺三寸四分の画像1
☆東京国立博物館 貴重刀剣 村正 寒山鞘書 二尺三寸四分の画像2

東京国立博物館時代 日本美術刀剣保存協会 貴重刀剣 
寒山鞘書 古刀最上作 
室町後期大永頃 約495年前 
刀 朱銘 村正
     
法量 説明
長さ

反り
元幅
先幅
元重ね
鎬厚
先重ね
鋒長さ
茎長さ
重量
70.8cm
(二尺三寸四分)
1.5㎝
3.2㎝
2.3cm
0.62cm
0.69cm
0.50cm
4.0cm
18.7cm
667g
鎬造、庵棟、身幅広く、反り尋常、先反りつき、中鋒延びる。鍛は、板目肌に、杢目交じり、刃寄り柾がかり、小沸微塵に付き、地景入り、映りたつ。刃紋は、中直刃に、互の目・尖り刃・小互の目交じり、足入り、小沸つき、金筋・砂流し頻りにかかり、匂口締りごころ。帽子、直に焼詰風。茎は、磨上、先切、鑢目浅い勝手下、目釘孔一。ハバキは、銀無垢金色絵一重。
村正が徳川家に祟る刀といわれた所以について、徳川将軍家の公式記録である「徳川実紀」によると、家康の祖父松平清康が天文四年(1535年)に家臣に村正の刀で斬られた事に始まり、父広忠が乱心した家臣に村正の脇指で刺され、信長から内通の嫌疑をかけられ、切腹に追い込まれた家康の長男信康を介錯した刀も村正であり、また、家康自身も信長の甥長孝の戦功報告を受けた際に、村正の槍を検分中に手に怪我を負ったりと、凶事がいくつも重なったとあり、村正は徳川家に祟る妖刀として一般に広く認知されるようになった。初代村正は、美濃赤坂兼村或いは関兼春の門で、美濃から伊勢国桑名の地に移住したと伝わり、初代村正の現存する最も古い年紀が文亀元年(1501年)で、以後代の継承がみられ、天文頃の村正が二代、天正頃の村正を三代としている。この刀は、茎尻が切られているがタナゴ腹風が残り、鋒延び先反りつく室町後期の片手打ちの打刀姿で、地景よく入り、映りたつ地鉄に、掟通り表裏の揃う刃文を焼き、金筋・砂流し頻りにかかる名品である。貴重刀剣認定書は、審査の厳しかった東京国立博物館時代のものである。



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